コインチェックが暗号資産แซนด์取り扱い
国内暗号資産（仮想通貨）取引所コインチェック（Coincheck）が、新たに暗号資産ザ・サンドボックス：แซนด์บ็อกซ์（SAND：サンド）の取り扱いをすることが分かった。国内においてSANDの上場は初の事例となる。
ภาษาญี่ปุ่น:貸暗号資産サービス」および「Coincheckつみたて」となる。
コインチェックではSAND上場により、ビットコイン（BTC）、ビットコインキャッシュ（BCH）、イーサリアム（ETH）、イーサリアムクラシック（ETC）※板取引のみ、リスク（LSK）、リップル（XRP）、ネム（XEM） ญี่ปุ่น （OMG）、パレットークン（PLT）の18銘柄を取り扱うことになる。なお今月5月17日にはファクトム（FTC）が上場廃止している。
ทราย 「แซนด์บ็อกซ์」のゲーム運営に参加するガバナンストークンの役割も担うとされている。
国外においては、バイナンス（Binance）、FTX、クラーケングローバル（Kraken）、クーコイン（KuCoin）、ゲート（Gate.io）など多くの大手取引所で取り扱いがある暗号資産だ。現在のทรายの時価総額は約2,050億円となっている（5/24コインマーケットキャップ調べ）。
なおコインチェックでは「ทราย」の取扱いを記念し、「ทราย」を合計で5万円以上購入したユーザーから抽選で10名に10万円が当たるキャンペーンを実施するとのことだ。
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อ้างอิง:インチェック
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